アニメ「新釈 眞田十勇士」の残念な最後

アニメ真田十勇士
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こんにちは。浜屋はまやん(@hamayan8080)です。

今年、2016年の大河ドラマは「真田丸」です。戦国時代の好きなわたしは毎週見ています。

真田丸の主人公は「真田幸村」です。

真田幸村自体は高校の教科書にも出てこないようなマイナーな武将なんだけど、真田幸村という人物を有名にしたのは、江戸時代からヒーローものとして親しまれてきた真田十勇士という物語。真田幸村をベースに作られた創作です。

その真田十勇士がアニメになっていたのでさっそく見たんです。

関ヶ原の戦いからはじまる、アニメ「新釈 眞田十勇士」

「新釈 眞田十勇士」はいきなり関ヶ原の戦いから始まります。豊臣家の西軍と徳川家の東軍の天下分け目の大戦です。

いきなり真田十勇士が出てこないです。真田家の忍者の猿飛佐助が関ヶ原の様子をうかがっている感じで始まります。

 

ちょっと横道それますが、アニメで特に印象的だったのが小早川秀秋です。

小早川秀秋は豊臣秀吉の正室・ねねの甥。豊臣家が力を持っていた時は重役です。関ヶ原の戦いが始まるときは一応西軍っていっているんだけど、なんだかんだでどっちにつこうか迷っているんです。

石田三成の部下に「西軍勝利の際は小早川秀秋さまが関白の位を約束します」と念を押されると、

わたしが関白なら石田や毛利は何になる?」と小早川秀秋の冷静な一言。

小早川秀秋は当時19歳ということもあり、ほかの作品では優柔不断な弱気なキャラで描かれることが多かったけど、このアニメの小早川秀秋はかっこよかった。ナレーションの「小早川秀秋は誰も信じてなかった」というセリフが印象的です。

小早川秀秋は結局、徳川家康の部下の本多忠勝に脅されて家康側につきます。その結果一気に戦いの展開が早まり、関ヶ原の戦いは東軍勝利に終わります。

関ヶ原の戦い中の真田幸村は?

関ヶ原の戦い中の真田幸村は自宅の上田城(長野県)にいます。真田家は豊臣家西軍に味方していました。

徳川家康は豊臣家との決着のために江戸城(東京都)から軍を二つに分けて移動していました。

徳川家康率いる海ルート、家康の三男・徳川秀忠率いる山ルートで進みます。

真田幸村は山ルートの徳川軍を上田城(長野県)で引き止めるんです。おかげで徳川秀忠は関ヶ原の戦いに参加することができませんでした。

もし、豊臣家西軍が勝利していたら真田家は大手柄だったんですが、残念ながら勝利したのは徳川家東軍。徳川家にめっちゃブチ切れられます。

んで、この件が原因で高野山のふもとに幽閉されます。

真田十勇士はここからがメイン

前置きが長くなりましたが、真田十勇士の物語はココからはじまります。

真田幸村は幽閉中、徳川家になんとか一矢報いようとする仲間を集めていろいろと作戦を練るんですね。

幸村本人は幽閉されていて動けないので、真田家の忍者・猿飛佐助がいろんな人に声をかけて仲間を集めていきます。10人集まって十勇士。真田十勇士の話はここからがメインになるんです。

仲間が勢ぞろいしてこれからってときにアニメ、終了。

浜屋はまやん
え? えええ? えええええええええええええええええ???

そ、それはないでしょ?続きがめっちゃ気になるんですけど??

アニメの最後は打ち切り

アニメ「新釈 眞田十勇士」はどうやら人気が出なくて打ち切りになったみたいです。

かなり面白い展開だったので、出ているDVDは寝ずに一気に見たのに…話が途中で一気にブチって終わっちゃうんですよ。何とももどかしい感情が…

アニメの放送は2005年。今では超人気ゲームの戦国無双が出たばかりだし戦国basaraもまだ出てない時期だったので真田幸村の現代の一般人の知名度はあまりないかも。特にこのふたつのゲームが戦国時代の話題になり、真田幸村の知名度を上げていますよね。

当時「眞田十勇士」に興味がある人っていうとかなりの戦国時代マニア。アニメで見る世代かっていうとたぶん違うと思う。ゲームが出る前の戦国時代の物語って年配の人が見るイメージでした。

もし、今年「真田十勇士」がアニメが放送されていたら全然違う結果になっただろうに、と思うんだけど。残念ながら続きは見れません><

はまやんのまとめ

間が悪いとはまさにこのこと。

どんなに面白い話でもタイミングが悪いと残念なことになってしまうんですね。

今年の大河ドラマが真田幸村と聞いたときはをいいとこついてきたなって思いました。機が熟すのを待つのも大事ですね。

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